【これで大丈夫】飲食店 ゴールデンウィークに稼ぐには <まとめ>

MINOLTA DIGITAL CAMERA

【これで大丈夫】飲食店 ゴールデンウィークに稼ぐには <まとめ>

今月1日名古屋金城ふ頭に世界で8番目となるレゴランドがオープンして話題を振りまいています。オープンをなぜこの4月に持ってきたのでしょうか、もちろんゴールデンウィークでの集客をあてにしてのことです。そもそもなぜ名古屋なのかという疑問が思い浮かびます。実はこれには大きな思惑があるようです。名古屋は東京と大阪のちょうど中間地点にあたり新幹線でのアクセスに新東名と伊勢湾岸道路が繋がったことで高速道路を利用してのアクセスも一本で行けるようになり大変便利になりました。もともと後背地となる中部圏には2000万人を超える人口が暮らしており十分な集客が見込める場所です。加えて愛知県の世帯収入平均が全国3位というのも大きかったようです。

さて、綿密なリサーチを行ってのオープンは予想通りの盛況ぶりですが、規模は違えど飲食店でも同じことが言えるのではないでしょうか。それぞれの立地にあった方法があるはずです。今回は3回に分かれていたゴールデンウィークにまつわる記事を一つにまとめることで、1ヶ月を切ったこのタイミングでゴールデンウィークを考えて頂こうと考えております。

GW(ゴールデンウィーク)のキーワードとは

土日のお休みに加え、4つの祭日が絡んで長期のお休みが出来上がっています。今年で言えば、5月1日2日に休暇を取れば9連休です。カレンダー通りでも2連休と5連休です。4つの祭日のなかでも子供の日が属する後半の5連休にイベントの中心が来ると思われます。となれば、キーワードは「ファミリー」「子供メニュー」となります。

まだファミリーレストランが今ほど件数が無かったころ子供の日の定番は、ちまきと散らし寿司がどのお家庭も定番でした。それが平成になるあたりからファミリーレストランの台頭により子供の日は家族でファミレスか回転寿司に出かけて行き食事というのが定番となって行ったように思います。また、核家族化が進んだことで古式に倣っての食事は三世代に渡り伝承されなくなり、作り手のいなくなった家庭が増えたためでもあるでしょう。昨今ファミリーレストラン離れが囁かれるなか、これからは個性のある飲食店がその使命を担う番です。

繁盛する飲食店 ゴールデンウィーク「子供の日イベント」大作戦

一年を通してあるイベントのなかでも「和」のお店が優位性のある子供の日、ポイントは、子供の日メニューと禁煙ではないでしょうか。何も難しい話ではなくお子様ランチにデザートで十分です。もちろんデザートはちまきか柏餅です。メインのプレートは散らし寿司でもオムライスでも構わないでしょう。昔懐かしい爪楊枝に付けられた鯉のぼりをお忘れなく。もう一つは店内禁煙です。この日ばかりは禁煙日として利用いただく方がいいでしょう。昼の部で通常のランチメニューにプラスしておくのもいいでしょうし、夜子供たちは食事、ご両親はお酒という組み合わせもあろうかと思います。その際は予約制に出来れば予め数が読めますのでお店としては安心です。

GWまでの時間で出来ることとは

長期のお休みとなると誰しもお休みを取りたいものですが、逆に長期のお休みを持て余す人も中にはいらっしゃいます。東日本大震災の後、各大学は祭日でも授業があるようになりいい意味で暇を持て余さなくなっています。一方メーカー系の組み立てラインやコールセンターなどはこの時期一斉に長期の休みに入ります。なかにはこの時間を利用してアルバイトという方も大勢いらっしゃいます。もしゴールデンウィークで人材不足を懸念されるのであればこの期間だけの短期労働人材を検討してみてはどうでしょうか。

飲食店 ゴールデンウィーク の 従業員・アルバイト 不足 を解消する方法とは

サプライズの演出

GWまでの時間を有効に使う対象としては告知と宣伝が重要です。いくら素敵な企画でもそれを知ってもらわなければ水の泡です。ここは定番の店先のA型看板や店内での広告は必須です。近くの座敷を持つお寿司屋さんの様に新聞に折り込み広告を出すのもいいアイデアです。レベニューマーケティング(「飲食店 繁盛するお店は始めている 儲かる ゴールデンウィーク の仕掛け」内参照)の発想で言えば、前日までに予約をしてくださったご家族には、菖蒲湯につかう「菖蒲」を無料でプレゼントといったインセンティブを付けることもお忘れなく。

飲食店 繁盛する店は始めている 儲かる ゴールデンウィーク の仕掛け

最近のゴールデンウィークのあり方の一つとして、核家族における一足早い母の日の意味合いをあげる方がいらっします。これは同じお子さんでも高校生や大学生を持つご個族よりも、未就学や小学生を抱えるご家族のイベント色が強い分、普段家事洗濯に場合によってはお勤めにも出られているお母さんをその日ぐらいは開放してあげようと外食を選ぶ傾向にあるようです。お子様からお母さんへちょっとしたサプライズのプレゼントをお店が用意できればずっとファンになってくれるでしょう。なぜならいつの時代も財布はお母さんだからです。

今年のゴールデンウィークの天気予報は前半が晴で後半が雨との予想です。意外とこの雨が飲食店にとって干天の慈雨となるような気がします。

繁盛店は知っている 飲食店 は「 母の日 」で稼ぐ

物件情報

お店をはじめよう 業種を決める ライフスタイル 相談する 開業情報 お金

  • このエントリーをはてなブックマークに追加