今こそ「民泊」を考える。 飲食店 とのシナジーは絶大

jay Mantri

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はじめに

「民泊」と聞いて?と思われた方いらっしゃるでしょうか。「民宿」と違うの?

そもそも民宿には確たる定義はなく、人を宿泊させてお金をとるという意味ではホテルや旅館といった簡易宿所業と同じですが民家を改造してその用途にあてているというようなものでしょうか。

これに対し「民泊」とは、同じく民家(一戸建て、マンション等)を利用して宿泊をさせるのですが、旅館業の規制を受ける民宿と違い現在規制外というものなのです。

なぜ増えているのか?

まずあるサイトの存在にあります。2008年サンフランシスコでスタートしたAirbnb(エアビーアンドビー) https://www.airbnb.jp/about/about-us

簡単に言えば、世界中の個人が所有する、空き部屋、空き家、投資用のマンション、別荘、お城までも貸し出してお金を稼ぐためのマッチングサイトなのです。世界を旅する若者は高額なホテルや不便なホステルなどを避けて格安で泊まれるこの民泊に飛びついたというわけです。今では190ヶ国、34,000都市に200万 物件 を紹介し日本でも2万件以上の 物件 の登録があるようです。

飲食店 とのシナジー

ご自宅の1階を 飲食店 として営業し2階、3階は住居としてお使いの方は多くいらっしゃると思います。例えば子供たちが成長して部屋が空いているというお宅などはこのサービスを活用して空いた部屋を貸し出せば収入が増えます。また、旅行者はその国の食べ物に非常に興味を持っていますから別料金で食事を提供すれば一石二鳥と言う訳です。

まだまだ増える観光客

日本国内の外国人宿泊者数は、平成22年から増え始め平成26年には4億7,000万人泊に達し、増加傾向は平成27年も続いています。この傾向は2020年のオリンピックまで確実に伸びて行くと予想されています。

民泊の今後

旅館業界などの反発も増え、行政もガイドライン作成に取り掛かったのがやっと今です。政府も景気浮揚の為にインバウンド景気(外国人による国内消費)を拡大したいとの思惑があります。すぐに増やすことのできない宿泊拠点を民間の力を借りて乗り切りたいと考えているようです。事故が起こらないうちに整備が望まれます。

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