ちょっと変わった 飲食店宣伝方法 の紹介

Photo credit: Sentience via Visualhunt.com / CC BY-NC

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ちょっと変わった 飲食店宣伝方法 の紹介

飲食店宣伝方法 と言えば真っ先に頭に浮かぶのは、原価率は高くても安定した売上が見込めるランチ営業をスタートさせることです。なぜランチ営業なのか?まずはどんなお店がオープンしたのか周辺の方達に知ってもらうことが重要だと言われています。昼間店前でチラシを配布したり、来店客に夜メニューを見てもらったり、サービスチケットを渡したり、等々これが一番オーソドックスな 飲食店宣伝方法 と言われています。

このオーソドックスな 飲食店宣伝方法 の他に、他店ではどのような宣伝をしているのか?気になる方も多いと思われます。今回は実際に飲食店開業した方から伺ったちょっと変わった宣伝方法の実例をお伝えします。

 開業前1ヶ月間の廃品回収から学んだこと

品川区の某駅で銘柄牛と和酒を提供する居酒屋を開業された方の話になります。こちらの飲食店はとても有名な商店街から外れた場所に位置する物件です。商店街の一番先端からさらに脇に入った物件でした。店前通行量はと言うとパラパラと流れる程度です。それも商店街へ向かう人の流れであって、その前の店舗であえて飲食するような人はほとんどいません。

客層が見えてきた

そこで、店舗オーナーが開業前にしたことは、1ヶ月間毎日、主に周辺の飲食店へ廃品回収を行うというものでした。その1ヶ月間の間に、他店でのゴミの量や空き瓶の数を見て、たくさんの事を学んだとの事です。

  • どの曜日が忙しいのか(この地域では)
  • どこの店が流行っているのか(どの競合店が流行っていて)
  • どんな酒が良く出ているのか(何が好まれているのか)
  • どのくらいごみを排出しているか(どのぐらい売れているか)

 これを毎日ノートにびっしりと記録

その方は、廃品回収の内容をノートに記録して、この立地で求められる飲食店を想像し、メニューを考案。そして、開業前にメニューを店前に貼って、店先でチラシ配りをして事前に告知したようです。これが思うように当たった様で、みるみる常連客が付いたとの事。

客のニーズを把握するのが先

そもそも客のニーズを把握しないで提供する商品やサービスは、押し売りでしかありません。「いかがですか?」「どうですか?」「是非使ってください!」と言っていても客が求めてなければ、まったく意味を成さないのです。客が来ないと悩む前に、客が求めているものを提供できているのか?先に考える必要があると思います。それが出来ていれば、もしかすると 飲食店宣伝方法 に悩む必要は無いのかもしれません。

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