飲食店  繁盛のアイディア と 宣伝方法

Photo via Visual Hunt

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はじめに

どの飲食店にもコンセプトがあり、ターゲットとなる客層が存在します。サラリーマン、OL、ファミリー等々狙った方々が美味しい、また来たいと思わせるのが店づくりの大原則です。しかしどのお店も狙い通りと言う訳にはいきません。

ランチは猫の手を借りたいぐらい忙しいのに夜ともなるとサッパリ。。。
ウィークデイは予定通りだけれど土曜日、日曜日は閑古鳥。。。
夕方からの客足は悪くないのに早くからお客さんが途切れて。。。

店の数だけ悩みはあろうかと思います。

今回は、「お客様が途切れる時間帯の活性化」をテーマに如何にして宣伝をして行くのかも併せて考えたいと思います。

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プラスアルファで集客

最初に見込んだコンセプト通りのお客様だけを増やして行こうとなると相当地道な努力と時間がかかります。
もしその緩やかな売り上げにお店の体力(運転資金)がついていかなければ閉店ということになります。もちろんそれこそが王道であるのは間違いないのですが、並行して売り上げが上がる施策も試してゆくべきです。実は、身近なところに アイディア はあふれています。
飲食店 の中でも比較的規模の大きいお店と言えば、ファミリーレストランに回転すし店がその代表格ではないでしょうか。今彼らが仕掛ける様々な取り組みが小さな 飲食店 でも応用できるアイディアの宝庫だったのです。

 ちょいと一杯に群がる大手。その先にシニア層の獲得があった

日本の文化ともいえる「ちょいと一杯」今やサラリーマンの専売特許ではなくなりました。
牛丼吉野家でよし呑み、スターバックスでもワインでチョイ呑みの時代です。
デフレの時代にいかに安く呑み代をあげるかというニーズに答えたものですが、新たなニーズが生まれてきています。
夕方4時ぐらいにザイゼリアに行くと意外な光景に出くわします。明らかに現役を退かれた男性陣4~5人で酒盛りをしているのです。
同じ空間に今度は大学生の集団が宴会をやっています。

夕方の早い時間帯は、お手頃な価格設定のお酒とこれまた品数は少なくてもお手頃な料理で時間と懐に余裕のあるシニア獲得が見込めます。

ファミリー獲得のアイディアは回転すしに学べ

飲食店 業界で熾烈な競争を繰り広げる回転すし業界。週末の夜以外の時間帯で如何に稼ぐか知恵を絞っています。まずは、ファミリー層の獲得から。

デザートメニューの充実品揃えにフライドポテト、から揚げにアイスクリーム。これ全て回転すしのメニューです。子供を囲い込めば親は自然とついてきます。日曜日の夕方からはこのファミリープランで集客です。

OL、女子会獲得の アイディア

同じく回転すしでOLを獲得に成功した陰にデザートいやスイーツの存在があります。ローソンやファミリーマートといったコンビニも大変力を入れています。
今や食後のスイーツではなく、そのスイーツの指名買いで女性客はコンビニを訪れ、ついでにお弁当やおやつを買うからです。気の利いたスイーツが選べるだけで女性はやってきます。
さらなる アイディア は、13時以降のランチで威力を発揮します。オフィス街でも比較的早くランチ客が去ってしまうと聞きます。ならば、お昼休みをゆっくり存分に使いたいOLさんたちの為にスイーツを用意する アイディア があります。会社の近くでゆっくり一人のランチ出来る場所は意外とないもの。
そこを狙うのです。

遅い時間帯でもお客様を引き付ける アイディア

〆のラーメンとは二軒、三軒と飲んだ後に最後による食事を指しますが、これを逆手にとったお店が増えています。
お酒の飲めるラーメン店、俗に言うラーメンバルがそうだったり回転すし店なども最近ラーメンやうどん、カレーなどを提供するようになり遅い時間帯のお客様獲得に動き出しています。もはや〆の回転すしと化してます。

時代に逆行して特定のお客様を獲得する アイディア

オリンピックを控え、喫煙に東京都もうるさくなりつつあります。
分煙の為に助成金まで出すと言い出しました。喫煙者が感じる肩身の狭さは日に日に増しているように思います。だからでしょうか?禁煙のスターバックスコーヒーに対して一部喫煙の出来るタリーズコーヒーとでお客様の入り具合はどうでしょう?
なんとタリーズの喫煙席が一番込み合っているではないですか!
ランチでも同じことが言えます。「喫煙席あります」と大きく張り紙のある中華料理店はいつも満杯で、13時過ぎでもお客様は途切れていません。
そのお店、セルフサービスのコーヒーが置いてあって、食後にゆっくりタバコが吸える環境を作り出しています。

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 その アイディア をどうやって宣伝するのか

飲食店 の宣伝はまず通りすがりの方に訴求する方法が真っ先に浮かびます。よくありがちなのは、「鍋始めました」、「冷やし中華始めました」、「ビール冷えてます」といったありふれたフレーズでのポップ作り。
また、料理の写真を店先に出して金額を書き込むだけの大判メニューを出すお店もあります。決して間違ってはいませんが、キャッチとなる訴求力に乏しいのです。
では具体的にどうすればいいのか。

 ストーリーや特別感を感じるネーミングが宣伝効果大

先程の鍋始めましたでいえば、「金沢直送の高級魚のどくろ鍋始めました」だったり、「四川省秘伝の花山椒で食べる冷やし中華」だったり「東京ではここでしか飲めない幻の地ビールあります」とかお客様は自分が食べるものの背景にあるストーリーに興味を抱くものなのです。同じ料理を提供するのでもこのキャッチとなるネーミングは重要です。食材の産地や調理方法、料理人のこだわった部分がストレートに伝わるのがお客様の心を掴みます。

写真はプロに頼め

素人が撮る写真とプロが専用の機材を使い撮る写真とでは雲泥の違いがあります。折角の自慢料理もシズル感がなければお客様は入ってくれません。やはりこのシズル感はプロの技を借りるべきです。ウェブサイトでちょっと調べれば一回2万円から3万円ほどで出張撮影してくれます。メニューブックやWEBサイトに使用することを考えると長く使うことになる写真は、決して高いものではないと思います。

SNSやグルメサイト(飲食店サイト)を宣伝に活用

お店探しの入口は、友人のおススメかグルメサイトの検索が一、二番です。ならばここで目立たなければなりません。なにも高いお金を払うことはありません。お店のファンを増やしながら、ファンである彼らに宣伝をしてもらう アイディア があります。

お店に来たお客さんが自らお店を評価するグルメサイト。評価は高いにこしたことはありませんが、なにより書き込みの数が多いことこそ信頼のあかしなのです。
例えば、楽天に出店している専門店がお店の評価を書けば3%引きなどのキャンペーンをやっています。同じようにグルメサイトに書き込みをしてくれたら最初の一杯サービスとかツイッターでつぶやいてくれたら最初の2杯目まではビール半額とかでOKです。 アイディア 次第でいくらでも宣伝してくれます。まさに客が客を呼ぶ図式です。

知っ得 【最新版】飲食店開業時のSNS、グーグルを使った宣伝方法

 最後に

飲食店 の集客 アイディア は巷に溢れています。最近で一番感心したのが日曜の夜にランチメニューを出す居酒屋です。
サバの煮つけやホッケ、刺身などを定食で出します。ご飯を軽めにしてビールや焼酎を飲ませるのですが、そこに来ている客層は子供が独立したであろう60代から70代のご夫婦やそのグループです。

手軽なお金で外食。でもファミレスは嫌いというニーズを見事にとらえたお店でした。ますます高齢者が増える時代にこういった アイディア がマッチするのでしょう。
さて宣伝文句はどうしましょうか?「日曜の夜は定食で一杯!奥様孝行」いかがですか?

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