食べログ VS ぐるなび の違いは?そしてLINE@を 比較する

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ぐるなび と 食べログ を 比較 してみる

お店を始める時一人でも多くの方に知ってもらいたいと必ず思います。一度来てくれたらその素晴らしさが伝えられるのにと。そこでまず思いつくのが 「食べログ」 と 「ぐるなび」といったグルメサイトの存在ではないでしょうか。そもそもどちらも似たようなサイトでどちらにしようか悩まれる方が多い一方で、その違いがよく分からないという声も多数伺います。今回は、その違いと特徴について比較するとともに新興勢力として台頭するLINE@についても考えてみたいと思います。

「ぐるなび」 のデータとその特徴

基礎データ(2015.4現在)
  • 店舗情報数  14万店
  • 月間利用者数 5,200万人
  • プレビュー  11億PV
  • 言 語    英語・中国語・韓国語・タイ語・マレーシア語・インドネシア語対応
ビジネスモデル

飲食店から広告料をもらう「店舗課金型ビジネス」です。店舗情報が常に最新に保たれ、クーポンなど集客のためのツールが用意されています。一番の特徴と言えば、小規模店舗であまりITだとかインターネットに明るくない方に代わってお店を紹介するホームページを作成してくれます。開業時にお金を掛けたくない方にとっては手軽な宣伝ツールとなります。

ただ、店舗側からユーザーに対して情報の一方通行となっています。最近でこそ応援フォトといって会員がお店にプラスになるようなコメントと写真を掲載できるようになっていますがあくまでのお店側からの宣伝という色合いが濃いです。

飲食店側、店舗を利用するユーザー側と分けるなら飲食店よりのサイトです。それだけに、メニューの開発支援やキャンペーンのタイミングなどの相談など小規模な飲食店にとって痒いところに手が届くサービス展開をしてくれています。

飲食店の宣伝が変わる デジタルサイネージの可能性

「食べログ」 のデータとその特徴

基礎データ(2015.4現在)
  • 店舗情報数  82万店
  • 月間利用者数 6,700万人
  • プレビュー  16億PV
  • 言 語    英語・中国語・韓国語
ビジネスモデル

お店を探す利用者から課金をする「ユーザー課金型ビジネス」です。無料でお店の検索や 比較 をすることも可能ですが、有料会員になれば割引などの特典が利用できます。

まず、登録店舗件数を比較するとその数の多さに目が行きます。ぐるなびの登録店舗数の約6倍もの情報量です。店舗側からお金をもらい掲載するぐるなびに対し、利用者から課金する食べログでは、店舗側にとってのハードルの高さの違いがこの数字として表れているようです。

一番の特徴は、ユーザーの口コミ件数の多さです。603万件もの口コミがあり、同時にお店の評価を星の数で表すユーザーの評価が反映されるようになっています。この口コミの数自体が多いことで人気店であることがわかることと、味やサービスなど口コミからお店を判断できるというのがこのサイトの強みとなっています。最近は、人気店に対する悪意のある口コミがあったり、おそらくライバル店からの心無い書き込みがあったりという話を飲食店舗の方から伺うことがあります。これは、食べログ側で口コミを簡単に削除してくれないということに基づいているようです。また、一部の報道で、ユーザー課金以外にお店側からも宣伝費と称してお金を取ることがあるようで、その額によってお店の評価を表す星の数が増えるのだとかいう噂がながれ若干混乱しているようです。

また、店舗以外の広告バナーなども大きな収入源となっています。

そしてなにかと話題のLINE@

LINEを利用している方は多くいらっしゃると思います。なかにはLINE中毒と呼ばれる程老若男女を問わず利用されています。そのLINEが企業向けのサービスを始めたのがLINE@です。

登録している店舗数などは発表していなもののLINE本体の国内ユーザーは5,000万人を超え、その内毎日利用する人が3,000万人と言われています。

ビジネスモデル

ぐるなび 同様店舗課金型ビジネスです。やはり、店舗情報の掲載やクーポンの配布などのサービスを行っています。また、店舗とお客様を結ぶ「お店トーク」というものがあり、10分間の無料電話サービス付きです。大きな違いはその料金の安さにあります。スタンダードプラン=無料、プロモーションプラン=5,000円/月、上位プラン=50,000円/月の料金設定です。ぐるなび の1店舗平均が43,000円であることを考えると格安と言えます。

一番の特徴は、手軽な登録、簡単なプッシュ型広告の発信です。LINEをご利用の皆さんはお分かりかと思いますが、お店に友達申請をすることで簡単に登録が出来ます。お店の入り口や、テーブル、お店のサイトなどにある二次元バーコードをスマートフォンのカメラで撮るだけで簡単に終了します。(ただし、二次元バーコード=QRコードを読み取るアプリが必要です)一度お客様のスマートフォンとお店が繋がれば、機動的な一斉広告が出せるのが強みです。

知っ得 【最新版】飲食店開業時のSNS、グーグルを使った宣伝方法

比較 してみて感じたこと

周囲でもささやかれているのは、 食べログ 優位論でしょうか。ともかく登録されているお店の数が圧倒的に多いこと。割り引いて読む必要はありますが、口コミの数や写真などの多さが初めての来店でも失敗しない確率をあげてくれています。

ぐるなび の方は、お店の良いところだけしか伝えていない為、実際に店を訪れた時のギャップがどうしても生まれてしまうという声は聞こえてきます。

また、 LINE@ はスマートホンに特化しお店とのお友達つながりを利用して、割引チケットやイベントのお知らせ、タイムセールなどを直接お客様のスマートホンに届けられるのは今どきの仕組みです。ぐるなび、食べログがお店を探すポータルサイトに対し、LINE@はそれに加えリピーターを増やす要素を含んでいます。

2020年の東京オリンピックに向け各サイトの多言語対応は必須となります。更に、飲食店に変わって予約をとるサイトが始まる中で、今後グルメサイトの機能は、24時間予約を代行したり、ここのところ問題になっている予約のキャンセルに関してもお店とお客さなを繋ぐ役割がより一層求められることになるでしょう。

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