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【成約御礼】江東区 「清澄白河」駅 徒歩6分、1階路面 中華料理店居抜きで飲食店開業できる

Photo credit: iogi via VisualHunt / CC BY-NC

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【成約御礼】江東区 「清澄白河」駅 徒歩6分、1階路面 中華料理店居抜きで飲食店開業できる

今回ご紹介する物件は、都営大江戸線「清澄白河」駅から徒歩6分、隣駅の「森下」駅から徒歩3分の1階路面店です。現在中華料理店が営業中で、清澄白河駅と森下駅を結ぶ4車線の大通りに面しており、歩道も広いため、中華料理特有の赤い看板がよく目立ちます。

間口が広く、視認性◎

そもそも清澄白河ってどんな場所?

Photo credit: superidoljp via Visual Hunt / CC BY-SA

多くの人が思いつくのは、2015年にアメリカ西海岸で人気の「ブルーボトルコーヒー」が日本第1号店を出店したことではないでしょうか。コーヒー界のアップルと呼ばれ注目されていましたが、原宿や渋谷等の流行の最先端が集まる場所ではなく、清澄白河に出店したことに驚いた方も多いはずです。

どうやらブルーボトルコーヒーの本社がある、オークランドに街並みが似ていたことが理由らしいのですが、これをきっかけにオシャレなカフェが多くでき、カフェの街として知られるようになっていきました。

東京都現代美術館が近くにあることから、実は元々アートの街でもあったそうで、アートとカフェの街として若い人たちが多く集まるようです。

注目度の上昇にともない、元々の下町情緒あふれる街並みが残っている点や、交通の利便性も見直され、住みたい街ランキングも急上昇しているそうです。

これから古い建物がマンション等に替わり、さらに人口も増えていくでしょう。

外部の方も取り込めるカフェもいいですが、地域の方をターゲットにした地元密着型の飲食店としていかがでしょうか。

稀少な1階 重飲食可能物件

内装はいわゆるザ・中華料理店。中華料理店を開業したい方であれば、このまますぐにでも営業可能です。

そしてなにより、中華料理以外の重飲食業態も相談可能な点がこの物件のポイントです。

ニオイやケムリ、油の問題で、どうしても敬遠されがちな中華や焼肉などの重飲食業態を開業されたい方は、物件探しも容易ではないと思います。是非一度検討してみて下さい。

※こちらの物件の募集は終了致しました。

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