飲食店 の 宣伝 具体的なツールはなに

Photo credit: halfrain via Visual hunt / CC BY-SA

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 の  具体的なツールはなに

「一度でもお店に来てくれたなら良さが伝わるのに」
新規のお客様に来店頂きたいと思う飲食店舗のオーナーさんは皆同じ思いの事と思います。
お店を知ってもらうには 宣伝 をしなければいけないと皆さん思うはずです。

ではどうやって?

宣伝 とは、組み合わせで効果が飛躍的にあがるものです。
単純にいえば、お店の看板も 宣伝 ですしグルメサイトのページももちろんそうです。飲食店舗の 宣伝 方法は大半がアナログです。
なぜなら一部の人気店を除けばその飲食店舗が立地する周辺の方がターゲットだからです。
そんなアナログな 宣伝 方法について一個一個見て行きたいと思います。

チラシ

最もポピュラーな 宣伝 ツールかもしれません。またの名をフライヤーとも言います。

一般にはA4サイズの光沢のある比較的薄手のコート紙に裏表共にカラー印刷が施してあります。
なんといっても価格が魅力です。1,000枚印刷しても5,000円以下で完成します。手渡しだけを考えると一まわり小さいA6サイズもお得です。
最近は注文枚数も500枚単位から受けてくれるところもあります。

使用例:店頭、最寄り駅での手配り・新聞折り込みチラシ

製作期間が短くコストも安いメリットを生かし、開店時や季節のキャンペーンの告知などイベント単位での使用に向いているでしょう。

ポスター

アピールしたい内容を文章と写真で読ませるチラシに対して、キャッチコピーと写真で一瞬のうちに情報伝達ができる販売促進がこのポスターです。
居酒屋などによくあるビール会社のポスターや季節もので「鍋を始めました」などが一般的です。

サイズは、A3ではチョット小さいのでその2倍のサイズA2どが手ごろかもしれません。
ただ、小さな飲食店舗ではせいぜい4~5枚もあれば事足りますが、印刷を頼むとなると以前は100枚、200枚単位となりとても使いつらかったのですが、最近は同じ印刷内容でA0(841mm×1,188mm)+A1(594mm×841mm)+A3+A4をそれぞれセットにした印刷サービスを行うところが出てきています。

この印刷でメニューを作って店内や店先、ガラス面などに上手く張り分けている店舗をたまに見かけます。是非検討したいものです。

使用例:壁面やガラス面に制限がある場合や、ファサードのイメージを壊したくない場合、飲食店内でオーダーを取るためのツールとして使用します。

2ヶ月~3ヶ月の季節ごとのキャンペーン期間張り出すものです。くれぐれも貼りっぱなしで日焼けさせないようにしましょう。

リーフレット

リーフレットとパンフレットの違いについて質問が出ます。

1枚で出来ている物がリ-フレット。複数枚になるとパンフレットと言います。

では同じ1枚のリーフレットと、チラシやフライヤーとは何が違うでしょう。
ここは枚数ではなく目的の違いで呼び分けます。チラシやフライヤーはあくまでも宣伝用です。それに対しリーフレットはお店のコンセプトや雰囲気や提供する料理などをトータルで伝える、いわばお店案内です。

使用例:A5サイズに3分割した文字や写真情報を両面に盛り込み、三つ折りにして使用 します。封筒に入れればお店の宣伝DMにも使用可能です。
レジのカウンターや店先のA型看板などにも道行く人に自由の持って行ってもらえるようディスプレイして使います。

1,000部~2,000部、もしくはそれ以上作ってお店をより知って頂くためのツールとして長く利用します。いわばお店の顔と呼べる 宣伝 ツールです。
よく吟味してお店のカラーイメージなど奇をてらわずに長く使えるデザインにするとことをお薦めします。

タペストリー

お店の看板の次に重要な 宣伝 ツールかもしれません。
本来布地で出来ているものなのですが、雨に強いソフトビニール製のものやいくつもの種類が出ています。
最近ラーメン屋さんやこだわりの焼き鳥さんの軒先で見かける藍染のタペストリーからガラス面や入口のドア付近に吸盤で固定するタイプまで様々です。
大きさにより価格は異なりますが、概ね6,000円~30,000円の範囲です。大きければ目立っていいというものでもありません。要は、欲張って内容を詰め込みすぎないことだそうです。ご一考ください。

使用例:看板以外に視認性をあげるための 宣伝 。また、看板料理のアピールやランチなどのサービスを価格で訴求するツールとしてもすぐれています。

たいていの場合1枚から製作に応じてくれます。一つ気を付けるとするなら、訴求効果が高い分適度な期間での架け替えをお薦めします。いつも同じ商品しか出さない風にとられてももったいないですし、汚れなどが目立つ前に交換しないと逆効果になりかねません。

のぼり

わざわざ作るというよりも、出来合いの既製品を使う方が多いのではないでしょうか。

のぼり本体だけなら一本2,000円程度でいろんな種類が販売されています。また、のぼりを立てるための竿や注水台なども概ね1,000円~2,000円で購入できますので手軽な 宣伝 ツールと言えるでしょう。

使用例:店舗の存在感を出すためのツール。

目的が限られている分、ごくシンプルなデザインが重要です。
それからあまり店先に数を置きすぎても入りにくくなります。また、夜間など店内にしまわないと警察から指導が入る可能性もあります。

A型看板

宣伝 看板の中で一番コストパフォーマンスが高いA型看板。

スタンダードなところでは、木枠に黒板(ブラックボード)をはめ込んだシンプルなもの。サイズにもよりますが安いものでは3,000円台から買えます。最近はA2のポスターが入るほどの割と大きめの物も出始めています。こちらはアルミ製で軽量タイプが主流です。

使用例:お客様を誘導する道案内図やランチメニューの告知に「いらっしゃいませ」のウェルカムボードとしてもとても重宝します。
最近では、お店の名前にキャラクターや黒板アートを描いて通行する人の興味を引く店まであります。

工夫次第では無限の可能性と、その日の天気や気温にあわせた即時性を兼ね備えています。
ただ、飲食店舗の集積する場所だとどの看板がどの店もものかわからなくなるほど林立することもあります。その意味でも差別化に知恵を絞るべきでしょう。

街中で行列が出来るほど繁盛している飲食店舗でも、そのお店の前を通る人で一度でも入ったことがある人は10%にも満たないそうです。

だからこそ、毎日目に触れる 宣伝 ツールは重要になります。キャンペーンごと、季節ごと、毎日のランチごとに少しでも目に触れる工夫が求められます。

最近ではデジタルサイネージと言って、LEDや液晶ディスプレイを組み合わせたものまで出始めています。お金をかけようと思えばいくらでもあります。但し、費用対効果が飲食店舗には求められる訳ですから、昔ながらのアナログな宣伝ツールというのはまだまだ現役です。

ご自身のセンスで毎日のA型看板は更新し、ポスターやタペストリーの様な少し長く使うツールのデザインなどは、製作を依頼する会社のデザイナーさんが持っているノウハウを活用されることをお薦めします。

看板については「繁盛する 飲食店舗 の共通点 その1【 看板 】」も合わせてご覧ください。

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