東京メトロ銀座線「溜池山王駅」周辺を散策してみた 【街コラム】

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溜池山王駅周辺を散策してみた 【街コラム】

本日は、来年8月に「赤坂インターシティAIR(エア)」の竣工を控えている今後注目の集まる場所、溜池山王駅付近を散策してみました。

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駅名の由来

溜池山王駅は、1997年に東京メトロ南北線が延伸した時に開業した駅です。その際に、東京メトロ銀座線の駅も同時に設置されました。銀座線の駅の中では最も新しい駅になります。

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溜池山王駅の地上出口すぐに、溜池交差点(六本木通りと外堀通り)があります。

その交差点を境にして千代田区と港区に分かれています(※一部分かれていないエリアもある)。駅開業前の仮称駅名は「溜池駅」でしたが、両区の境界に建設されたことから、港区側が「溜池駅」、千代田区側が「山王下駅」の駅名を希望したため、駅名決定が難航しました。

結局、両区の意見を尊重して「溜池山王駅」になったそうです。

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因みに、平成27年度の1日平均乗降人数は140,867人になります。こちらは、駅の構造上、国会議事堂駅と合算した数字になります。

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溜池とは?

そもそも「溜池」とは?話は江戸時代に遡るのですが、現在の文部科学省から特許庁の辺りに、堰を造って、外堀の水を堰き止め、生活用水のための貯水池となっていました。その後、明治初期に溜池は埋め立てられましたが、地名はそのまま残りました。

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赤坂インターシティAIR(エア)の開業

来年8月の竣工を控えている「赤坂インターシティAIR」の開業で溜池山王が変わります。

以下概要、六本木ヒルズ級の開発になります。

  • 敷地面積:16,088.32平方メートル
  • 延床面積:178,328.01平方メートル
  • 最高高さ:205.08m(TP+214.23m)
  • 階数:地下3階、地上38階、塔屋1階

その他の街の風景

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外堀り通り一本裏道の料亭街

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溜池山王すぐの飲食店密集地帯

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外堀通りに面す日枝神社の鳥居

これから益々人口の増加が見込める「溜池山王」。

徒歩圏内の赤坂見附周辺と比較しても、競合が少ない立地であることは明らかです。飲食店を独立開業する方には、潰れない店が造れるベストな立地と言えるでしょう。

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