皆が気付き出している 飲食店広告 の実態

Photo credit: halfrain via VisualHunt / CC BY-SA

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以前の 飲食店広告 を振り返ってみた

飲食店広告 といえば真っ先に頭に浮かぶのは、「ぐるなびやホットペッパー」ではないでしょうか?今はネットの時代ですが、15年程前までは紙媒体が主流でした。小さなスペースに、短いキャッチコピー、僅かな店舗案内、目立つ飲み放題の金額、綺麗に撮影された店内写真や料理の写真、当時はそんな情報を頼りにお店に行っていました。懐かしいです。

思い出します、案内された席はたいてい大学生が宴会した後の汚い席、不味い料理と不味い酒、最悪のサービスを受ける事が多々ありました。その当時は、 飲食店広告 を出しているところの大半が、見た目の写真とうわべだけの文字で、集客を行っていたのです。原価やサービスにはコストを掛けずにいました。歌舞伎町辺りの居酒屋などは、原価率20%以下で営業していたのではないでしょうか?今ではすっかり紙媒体を見ることはなくなりました。

飲食店広告 の変わらない体質

現在でも当時と同じような方法で集客を行っている会社があります。紙媒体からWebサイトへ形を変えて 飲食店広告 をしているのを見掛けますが、以前に比べると少し様子が違い、勢いはなくなってしまっている様です。食べログを筆頭とした口コミサイトの台頭により、ユーザー同士で情報交換が出来ることから、簡単にごまかして集客する事が困難になってきているのです。

しかし、先日、ある方からこんな話を聞きました。最近飲食店の口コミサイト上で、点数を上げるために、口コミの代行を請け負う会社があるという話でした。つまり、本来は大した評価の店では無いにも関わらず、Web上での評価は高いという事になってしまいます。それはやっちゃいかんでしょ?と思うのですが、そのような依頼をする飲食店は現実多いようです。

10年以上前の話になりますが、ぐるなび対策で自社の紹介ページを1分置きに更新を行う方法により、常に検索順位が上位になるという裏技をやっていた人がいたのを思い出しました。それと対した変わらないことが今でも形を変えて行われているのです。

リアルを追及した方が、近道になると思う

思うのですが、美味しい料理と、美味しいお酒、気持ちの良いサービスをいかに提供していくか?を追及し続けた方が、結果として飲食店広告いらずになるような気がします。流行りの広告方法を追い続けても、本当の意味でのユーザーからの評価は上がらないように思うのです。当然ながら評価が上がれば、勝手に客がついてくるようになります。余計なことを考えずにお店の運営にすべてを集中する事ができて、良い循環に入っていくはずです。

飲食店広告 を行うというより、ソーシャルも身近なところにある時代ですから、上手く活用して、お店の認知をしてもらう活動をしていく方がより近道になると考えられます。

私達も本当に美味しいものを見分ける力が必要

ある方が言っていました。「本当に美味しい料理よりも、美味しそうに見える料理の方が、皆は美味しいと感じるのかもしれないね。」最近は私も大人になって料理を見分ける力が少し付いてきたので、きちんとした料理を提供している方を応援したいという気持ちが芽生えてきました。厳しい時代ですが、 飲食店広告 に左右されずに生き残っていく飲食店が増えることを日々望んでいます。

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